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カテゴリ:展示( 32 )


2017年 03月 01日

閉幕

昨日、個展「景色から情景へ、そしてそれらが風景に変わる」が閉幕しました。
最終日、在廊が叶いませんでした。
オーナーの佐藤さんのブログによると、平日の最終日でも多くの方が訪れて頂けたとの事。
うーん聞けば聞くほどに残念…。
とは言っても、ギャラリーへ足をお運び頂いた皆様、一緒に展示を行って頂けた亀卦川さん、そして、最後までサポート頂きましたオーナーの佐藤さん、本当にありがとうございました。
感謝申し上げます。
これで私のKalos galleryでの展示は最後。
私自身、また新たなスタートが切れるのか…まだ手元にはきっかけも、材料もありません…。
歯切れの悪い、なんとも微妙なコメント。
いつもだったら、一つの展示が終わる毎に次のシリーズの構想が浮かんできて、次の展示への意欲で満たされながら、会期終了を迎えていたのに…。
今回は、会期が終了に向かえば向かうほどに、虚無感が大きくなるばかり。
それだけ大きな存在だったと感じています。
沢山の思い出をありがとう。
Kalos galleryはこれからラストスパートへと向かいます。
熊谷毅 個展「JANE is the stranded
熊谷さんともKalos galleryで出会い、尊敬する写真家さんのお一人です。
私自身、その出来をとても楽しみにしております。
ゴールがあれば、また新たなスタートラインが見えてくる、人ってそうやって人生を生きていく物だと思います。
私もまた、新しいスタートラインを見つけて私らしく走り抜けたいと思います。
そして、いつかまた、展示のお知らせが出来ればと思っています。

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by fire-mouth | 2017-03-01 11:10 | 展示 | Comments(0)
2017年 02月 28日

景色から情景へ、そしてそれらが風景に変わる

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わたし4回目の個展「景色から情景へ、そしてそれらが風景に変わる」がKlos galleryにて開催されます。オーナーの佐藤さんからのサポート・色々な方との出会い・初個展も開催させていただいた大切なギャラリーが今年の3月を目処に閉廊予定。最後の企画の中で個展(厳密に言えば亀卦川さんとの二人展)として参加出来る事になりました。期待・寂しさ・色々な感情を抱えての展示となります。私としてもKlos galleryで行う最後の展示となります。是非、その目で展示をご覧になってください。よろしくお願いします。

樋口清之個展
景色から情景へ、そしてそれらが風景に変わる
会場
Kalos gallery
会期

 2017年2月16日(木)~2月28日(火)
 13:00~19:00 月曜日休廊
 入場料 ¥300 (期間中何度でも入場出来るパスポート制)


by fire-mouth | 2017-02-28 19:00 | 展示 | Comments(0)
2017年 02月 22日

Kalos galleryにて2

現在、Kalos galleryにて私の個展「景色から情景へ、そしてそれらが風景に変わる」開催中です。
今週末も在廊を予定しております。是非、足をお運び下さい。
Kalos galleryは今年の3月を目処に閉廊予定。
それに伴い、最後の企画「last planning」の一環として個展(正確には亀卦川さんとの二人展ですが)という形で関われた事を光栄に感じております。
そのせいもあってか、ついKalos galleryでのこれまでに思案が巡ってしまいます。
前回の記事に引き続き、お付き合い下さい。
私がKalos galleryを初めて訪れたのが、2010年。
初めて展示をさせて頂いたのが2011年7月「love and joy」という企画展でした。
もうあれから、7年もの期間お世話になっている事になります。
初めてKalos galleryでプロのではない写真家の方々の展示を見たときの事をとても覚えています。昨日の記事でも書かせて頂いた、江口さんの写真と巡り会ったのもこの時でした。
写真の展示がおもしろいと感じたのはこの時が初めてでした。
それまでも、プロの写真家の展示を見る機会はあったのですが、写真一枚一枚を見ていたのですが、一つのまとまりとして、物語やメッセージを持った展示に初めて出会ったのが、このときだったのだと思います。
「自分もやってみたい」と強烈に感じたのを覚えています。
思い切って、飛び込んでみた物の、何も分からない私にオーナーの佐藤さんが丁寧にサポートしてくれました。
サポートという枠を越えて、写真や展示、表現、もしかしたら一人の人間としての生き方について教えて頂いていたのだと思います。
佐藤さんのプロデュースは、押しつけや与えるような物ではなく、選択肢を提示してもらい、私に決定を委ねる物で、一緒に作っていく感じを味わうことが出来ました。
本当に根気強く、根気強くお付き合い頂いたと感じています。
そして、もう一つ私がKalos galleryを語る上で欠かすことができない事、それは、Kalos galleryに集う写真家の方々です。
写真を表現方法として選び、道を追求する皆さんとの交流が、私に大きな刺激を与えてくれ続けていました。尊敬する先輩として、同じ志しを持つ仲間として、時には切磋琢磨するライバルとして、そんな方々に出会う事が出来た事が、私の大きな財産となっています。
Kalos galleryはそんな出会いの場でもあったのです。
思えば、10年ほど前に写真家の渡部さとるさんに写真を見てもらった事があります。
その時「写真をやっている人達が集い、話しあい、切磋琢磨するような環境が福島や東北、住んでいる近くにあると良いですね。メールやSNSでは無く、直接顔と顔を合わせる事が出来る場所が」と話しをしてくれた事がありました。
まさにKalos galleryってそういう場だったのだと思います。
そんな商業ギャラリーって他には無いと思います。
無くなってしまうなんて本当に寂しい。
でも、Kalos galleryで得た物は、場所が無くなっても失われる事は無い物だと信じています。
まだまだ、よちよち歩き程度ですが、Kalos galleryで教えてもらった写真表現という悪魔の道を私はこれからも歩んで行ける、行きたいと強く思っております。
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by fire-mouth | 2017-02-22 19:19 | 展示 | Comments(0)
2017年 02月 21日

Kalos Galleryにて

Kalos Galleryにて開催中の個展「景色から情景へ、そしてそれらが風景に変わる」も一回目の週末を終えました。
やはり2週間の会期は短い様に感じます。
日曜日には家族総出で在廊させて頂きました。
沢山の方とお話をする事ができ、充実した時間を過ごす事が出来ました。
江口さんご夫婦も見に来て下さりました。
江口さんと出会えた事で写真という悪魔の道を邁進しています。
そんな出会いをくれたのもKalos Galleryなんですよね。
同じ福島市に暮らしながら、出会ったのでは仙台のKalos Gallery。
縁というものなんでしょうね。
本当にありがたい。

少し、この話題を続けたいと思いますが、まとめるのにもう少し時間がかかりそうなので、まずはお礼の言葉を書かせて頂きました。

クッキー本当に美味しかったです。
家族で奪い合う様に食べてしまいました。
ごちそうさまです。

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by fire-mouth | 2017-02-21 23:01 | 展示 | Comments(0)
2017年 02月 12日

「感謝・・・感写祭企画 第一弾 7人が描く写真の世界展」を見て来た

休日の今日。
kalos-galleryで開催中の「感謝・・・感写祭企画 第一弾 7人が描く写真の世界展」を見て来た。(次回の私の個展の作品搬入等も予てなのですが)
馴染みの作家さんの新しい切り口の作品に感心したり、とても楽しめた。
そして、それぞれの作家さんが互いを意識する事無く作り上げている世界なのに、とても見やすい様に構成されている事に改めてオーナーの佐藤さんの力量に感心してしまった。
分かり切っているのに、佐藤さんに「打ち合わせなしなんですよね」と聞いてしまったほどだった。
ギャラリーに伺った際、kalos-galleryで初めての展示だという、二間雄大さんが在廊されており、お話をする事が出来た。
自分が初めてkalos-galleryで展示した時の事を思い出した。
何も分からずに展示に取り組み、佐藤さんのサポートを受け行った展示。
新しい世界に触れた気がした。
ギャラリーに集う写真家の先輩の意見を聞き、未熟さを感じた。
少しでも、良い物を試行錯誤を繰り返すうちに、色々な写真家さんと交流が生まれ、勝手にライバル視したり、仲間だと思ったり…。
刺激的な時間だった。
そんなかけがえのない思い出を作ってくれた場所。
ここから私の写真家人生が始まった。
無くなってしまう事が寂しい。
本当に寂しい。
もっと、この場所で改心の展示をしたかった。
もっと、もっと…。
センチな気持ちになるのは、まだ早い。
まずは、今、自分が出来るベストな展示。
全てを出し切り、しっかりと足跡を刻みたい。
この一歩が、写真家としてこれからも歩みを進めるのに非常に大事な一歩と、いつも以上に感じている。
そんな展示を是非、多くの人に見て頂きたい。
kalos-galleryという素敵な場所で、世に送り出される作品を。
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自分の個展の準備に家族でやって来て、粘度遊びに興じる、妻と息子の写真。
こんなギャラリーないよね。




by fire-mouth | 2017-02-12 22:19 | 展示 | Comments(0)
2016年 05月 29日

「毒入りのサンドイッチ」閉幕

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本日、私の三度目の個展となる「毒入りのサンドイッチ」が最終日を迎え、閉幕いたしました。(無事かどうか分からないので、あえて「無事閉幕」とは致しませんでした。今回の展示については、後日、総括をこのブログで行いたいと思います)
開催中、足をお運び頂いた全ての方に感謝致します。
本当にありがとうございました。
今回の展示ほど、多くの方から様々な感想を頂いた事はありませんでした。
まだまだ、満足という出来でありませんが、皆様の声が、これからも写真を続けて良いぞと聞こえ、勇気と力を頂きました。
今後の活動にも乞うご期待下さい。
ギャラリーオーナーの佐藤さん毎度の事ながら、サポートありがとうございます。
プライベートの悲しい出来事を少しも感じさせないその姿にプロフェッショナルを感じました。そのような時期に個展を佐藤さんと作り上げれた事を誇りに感じております。
そして、佐藤さんと物を作り出す為のやり取りが楽しくて刺激的でたまりません。
本当に感謝です。またの機会を楽しみにしております。

さあーて、これからも精進・精進。




by fire-mouth | 2016-05-29 22:54 | 展示 | Comments(0)
2016年 05月 29日

打ち合わせ

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個展「毒入りのサンドイッチ」のDMが出来上がったとの連絡を頂き、ギャラリーへ。
展示方法の最終打ち合わせをオーナーの佐藤さんと。
メールでのやり取りも行っていたので、イメージは出来ていて、具体的な部分の確認。
ずっと私の写真を見続けて来てくれている佐藤さんとのやり取り。
イメージはしていたけど、具体的に言葉に出来なかった物を佐藤さんが、言語化し、形にして提案してくれる。
お互いに考えていた事を話す。
展示コンセプトに佐藤さんがキャチコピーを付けてくれた。
お互いに目指していた方向は一緒だった。
ある意味でこの部分が新しい、取り組みにつながる。
興味深い事なので、この事は回を改めて書きたい。
どんどん、写真の世界に深みがまして広がって行く。
展示を行う時に楽しいなと感じれれる時間(作業)の一つ。
写真だけでなく、自分の世界も広がって行く感じがする。
開幕まで、もう少し、会場でないと表現出来ない物となっています。
是非、時間を見つけて足をお運び下さい。





by fire-mouth | 2016-05-29 18:59 | 展示 | Comments(0)
2016年 05月 29日

「風の向こう側」を見て来た

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昨日は、江口敬師匠(公認です)の写真展「風の向こう側」を見に「珈琲 楓舎」へ。
今回は、ぼんさいや「あべ」阿部大樹さんとの同時開催という事で、写真と盆栽が作り上げる空間に期待して伺った。
一般的なギャラリーの作りとは違う、楓舎さんの自然光が差し込む空間を生かして、写真と盆栽の見事なケミストリーを感じる事が出来た。
また、写真と盆栽という違うジャンルのアーティストが互いに刺激を受けながら、空間を作っていて、熱い物を感じるのに、穏やかで居心地が良く、いつまでもその場に居たくなる素敵な空間。加えて、盆栽という特性上、毎日展示されている盆栽が変わるというLIVE感も良い、というのが全体の感想。
さて、ここでは、同じく写真を撮り・展示している者として師匠の展示の感想を勝手に書きたいと思う。
まず、今回の写真はカメラの技法を生かした、抽象的な色の世界。
何も考えずに、写真だけを見て色や光と影が生み出す、非現実的な世界に浸る事でも、十分楽しむ事が出来る。
でも、何故このような世界を江口さんは(あまり、師匠、師匠といっても文章が散らかってしまう気がするので、これ以降は江口さんと表記します)作り出そうとしたのか等とつい考えてしまうのが心情。
謎を紐解くヒントを探す。そんな時、一般的には作者が残した文章を頼りにする。
今回の写真展にステートメントは無いが、一枚一枚の写真にタイトルが付いている。
でもこのタイトルが余計に見る者を混乱させ、思考の世界へ導く。
答え等ないのに、作品と向き合い、江口さんと向き合い、自分と向き事になる。
それが、狙いかとも思った。
江口さんはそうやって世界と対峙し、作品を制作しているから。
でも、違う気もする。
「本当の意図は作者にしか分からないのだから、感じるままに世界を楽しめばいいんだよ」
「それがアートの原点」と言われている気がする。
分かったようで分からなくなる。辿り着けそうで辿り着けない世界。
全く持って煙に巻かれる。
一枚・一枚の写真を何度も見ている間、そんな思考がグルグルと回る。
ついには「江口さんは意地悪ですね」と感想を口にだしてしまった。
そしたら、待ってましたとばかりに江口さんが色々と話をしてくれた。
「意地悪だ」これだけは、間違いない。
近道もなければ、答えもない。それでも、自問自答を繰り返しながら命尽きるまであがき続ける、それが生きるってことだ。
ここまで、グダグダと書いてみたが、これが現時点で私が辿り着いた感想。
今回もまたやられた。
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by fire-mouth | 2016-05-29 09:04 | 展示 | Comments(0)
2015年 12月 23日

Sha-gaku in Fukushima 本日最終日

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本日、いよいよ最終日。
展示作業がようやく終わったと思ったら、もう最終日。
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魅力的な参加者の皆さんとオーナーの佐藤さん。
終わって欲しくないなー。
手前味噌ですが、本当にそう感じる展示です。
まだ、間に合います。是非、会場へ足をお運び下さい。





by fire-mouth | 2015-12-23 09:27 | 展示 | Comments(0)
2015年 12月 22日

Sha-gaku in Fukushima

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展示のお知らせです。
いつもお世話になっているカロスギャラリーの恒例企画「sha-gaku」が10回目を記念して福島で開催されます。これまでsha-gakuで展示されて来た作品の展示と新作の展示なります。
私としては地元福島での開催。
色々な写真の楽しみを感じて頂ける展示です。
是非、会場へ足をお運び下さい。



20151219日(土)- 1223日(水、祝日)
19日 15001900 20日~22日 10001900
23日(最終日) 10001700
入場無料
会場 福島テルサ 4Fギャラリー




by fire-mouth | 2015-12-22 19:00 | 展示 | Comments(0)