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2008年 06月 21日

エコを考える1日

突然ですが、先日我が家のパソコンが逝ってしまわれました。



いつもどおりに朝起きてパソコンを立ち上げたのですが、待てど暮らせど画面が真っ暗なままなのです。あまりの衝撃に電源を入れては消してを何度繰り返したことでしょう。現実を受け入れたときには何とも言えぬ悲しみが込み上げてきたのですが、修理しようとは思えないのです。購入し4年。我が家にいろいろなものを運んでくれたパソコンですが、画面がつかない、もうパソコンとしての機能を果たさなくなってしまったことを知った今、びた一文使う気にならないのです。



こんなことを公共の場で公表するのもどうかと思うのですが、私は金使いは荒いです。1000万円程度なら10分もあれば使い切る自信だってあります。でもだめなのです。



故障を知り、修理には莫大な金額がかることを知った20分後には新しいパソコンを購入すべくヤマダ電機の売り場にいました。そして、限度額ギリギリにせまったカードを切り我に帰った時には我が家でパソコンを箱から出しセッティングしておりました。その時間約1時間我ながらすごい行動力だったと思います。



なぜこんなにも愛着を持つことができないのか??



ライカだってジーンズだってレットウィングだって壊れたときにはお金をかけ直してきました。M3なんて作られてもう、50年近くたつカメラなのに14万円もの大枚をはたき修理しました。ジーンズも「これ本当に直すんですか??」とお店の方に聞かれても断固直していただきました。



そこに後悔や迷いは全くありませんでした。



結局は、今の電化製品には機能等、新しさ以外に魅力がないのです。物としての魅力がないのです。



エコがウザいぐらいにとり立たされている現在です。



エコの特集や歌番組を放送している前に物として、魅力があり壊れても何度でも直して使いたい思わせるような製品をどうぞ作っていただきたい。そう強く思わせる1日でした。

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Leica   M3  zummicron  5cm



by fire-mouth | 2008-06-21 02:12 | コラム | Comments(0)


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